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行 のあんこ辞典

小豆の分類

小豆は成熟の時期、種子の大きさ、種皮の色や葉の形などで分類がされる。例えば成熟の時期による分類は夏~秋に収穫時期を迎える「夏小豆」、秋~冬に収穫 する「秋小豆」があるが、北海道で栽培されている小豆の大部分が夏小豆である。その他、粒の大きい品種を「大納言小豆」その他を「普通小豆」と読んだりもする。

 

小豆の輸入

近年は、国内産のみでは需要を充たせないため、その不足分を輸入している。輸入相手国はカナダ、アメリカ、アルゼンチン、オーストラリア、中国などがある。外国産の小豆の輸入については、わが国の生産者保護政策から非自由化品目となっており、輸入割当制度(Import Quota System=一般にIQ制度と称している。)により、農水省、経済産業省がわが国の需給や価格の動向を検討の上、通常年2回に分けて輸入総割当金額を設 定し、各輸入商社の輸入実績に基づき割り当てられている。ところが1993年のガット・ウルグアイラウンドで、1995年割り当ては残されるが、金額では なく重量での割り当てに変更され、その割り当て以外の輸入分に関しては、関税を払えばだれでも輸入できる制度となっている。しかし現在は高額な関税がかけられており、この関税を巡るWTO(世界貿易機関)の動向には注目する必要がある。

 

あん

もともと、あんとは米や麦で作った食べ物に、穴を空けてそのなかに詰めるもの全般を指す。つまり、肉でも豆でも穴に満たす具はすべてあん(餡)という。現 在では主に小豆を煮詰めた豆沙餡(小豆餡)を指すことが多く、後に他の豆などを煮た物もあんと呼ばれるようになった。餡の味付けは、古くは塩で味付けした塩餡が一般的であったが、近世以降砂糖の庶民への普及とともに砂糖餡が一般化した。さらに、餅の上にかけるものも餡と呼ばれるようになり、あんかけ(調理手法の餡の欄を参照)などに使うでん粉に水分を加えて加熱・糊化させたものも「葛餡」などというように餡という言葉で呼ばれるようになった。逆に、餡と同じく菓子の中に包み込まれる具であっても、ジャム・クリーム・チョコレートなど西洋風のものは餡とは呼ばれず、別のものと捉えられている。

 

あんこのことわざ

  • 小豆は無精者に煮らせろ
  • ぼた餅の塩の過ぎたのと女の口の過ぎたのとは取り返しがつかぬ
  • 夏のぼた餅犬も食わぬ
  • あんころ餅で尻を叩かれる
  • 餅よりあんが高くつく
 

あんとして

あんとしては、うぐいすあん、うぐいすかのこなどに利用され、春の季節感を感じさせる製品として古くから利用されている。

※茜丸では、以下のラインアップがある。

  • うぐいすあん
  • うぐいす鹿の子